身内向けセッションレポートっつーか感想。

赫き月の向こうに朝は/BeastBind

シナリオ概要:
法王庁から殲滅指令を出されたターゲットは、知り合いの大学生の恋人だった。xiiのオリジナルシナリオ。

感想:
羽留さんを交えて、久しぶりのビーバーセッション。というより、ワタシのエゴでビーバーのセッションに決めたという説が濃厚。だってビーバーのセッションなんかなかなか出来ないし。
キャラは、男子大学生(文系)/バステトの子ら(PL:羽留さん)、法王庁第13課/自動人形(PL:たこのまくらさん)の二人。
完全構造型のシナリオで、基本的に対立の構図で作ったシナリオだったのだが、思ったよりうまく進んだのでご満悦ですじゃ。

反省点:
準備の時間が短くて、後半のプレイが雑だったこと。
特にエクリシア姫のキャラクタープレイが雑でした。こんな事ならもっと良い名前をつけておけば良かったクソー。
システム周りは、久しぶりのプレイにもかかわらずちゃんと仕切れたように思います。キャラメイクとか特に。
↑この辺にシステムへの愛を感じてみたり。テラとかブレカナとか、ビルドアップでキャラ作れるかどうか不安。
お菓子とか飲み物を買う時間が無くて、皆の大食を満たせなかったのも悔やしかった。

途中で登場したデミアン伯爵III世は、ワタシ自身もセッションに参加して楽しもうという思いと、後半においてドミニオンへ誘導するためのつなぎを登場させておこうという思惑が半分ずつくらいで出来たキャラでした。
キャラクタープレイが暴走してスンマセン。シリアスな雰囲気ぶち壊しでしたね(苦笑)。

 

GMからのひとこと。
実はこのシナリオ、かなり昔から構想だけはありました。
ようやくシナリオとしてセッションに持ち込めたので嬉しかったです(またシナリオフックを書いてweb上にアップします)。
テーマは『別れ』でした。
ワタシが想定していた、PCが能動的に動かなかった場合の結末は、法王庁第13課のPCが男子大学生のPCの恋人(に転生してきたヴァンパイア)を殺す、というものでした。
実際、そういう流れで進んでいって、転生してきたヴァンパイアを殺すしかないような雰囲気の場面もありました。
結論から言うと、法王庁第13課のPCと男子大学生のPCは、恋人(に転生してきたヴァンパイア)を殺さず、その意味では『別れ』はありませんでした。
今回の結末は、PCだけでなく、羽留さんとたこのまくらさんとワタシが『別れ』を望まなかったことに起因するのかなあと眠い頭で考えてみたり。

必ず朝は来ます。
またその時にセッションやりましょう。

030419

鋼の乙女(後編)/BeastBind

シナリオ概要:
三和良子は無事転校したと告げる教師。しかしその夜、瀕死の重傷で帰ってきた如月京子は三和良子に襲われたと呟く。xiiのオリジナルシナリオ。

感想:
前回の「鋼の乙女」の後編。ゲームマスターは引き続きxii。キャラも絆も前回と同様で、男子高校生/召喚獣(PL:MONさん)、男子高校生/地獄の道化師(PL:たこのまくらさん)、男子高校生/魔王の息子(PL:TetrAさん)でした。
IM-02と名乗る三和良子そっくりの女性を追ってメルキセデクに着いたところから再開。メルキセデクに侵入して情報収集→学校に帰って改めて情報収集→Discゲット(笑)→某スタンドアロンと対決、まではほぼ予定通りだったのですが・・・。

反省点:
Disc・・・。
マスタリングしてて、ロード時間が長かったりキャラクターが立ってなかったり誘導があっさりしてたりセッションが夜中まで長引いたりあまり鬼畜なセリフでPCの心をえぐれなかったりしたのが原因ですかね。エンディングを考えてあっただけに残念。<というかワタシのせい。
また機会があれば、今度はもうちょっとフツーのアーキで遊んでみましょう。せっかく大罪をメリッと稼いだ事だし。
というか、かなり悔しくてセッション後にシナリオを考えたので、またちゃんとした形になったらプレイしたいと思います。

011227

鋼の乙女(前編)/BeastBind

シナリオ概要:
三和良子は無事転校したと告げる教師。しかしその夜、瀕死の重傷で帰ってきた如月京子は三和良子に襲われたと呟く。xiiのオリジナルシナリオ。

感想:
前回の「鳴沢学園の夜明け」を受けてのBeastBindセッション。ゲームマスターはxii。前回の翌日からプレイするということで、キャラも絆も前回と同様。かりそめの姿は全員が男子高校生で、魔の姿が召喚獣(PL:MONさん)、地獄の道化師(PL:たこのまくらさん)、魔王の息子(PL:TetrAさん)、竜(PL:羽留さん)。
前回のセッションで三和良子が殺されたことへのマスターからのコメント、みたいなセッション。かな。

反省点:
やはり2時間で終わらせるというのはムリでした。
ワタシが考えるBeastBindのプレイでは、日常の世界(かりそめの姿をとる世界。人間的な暮らし。絆を重んじるプレイ)と非日常の世界(魔の姿をとる世界。闇に魔族が跳梁跋扈。エゴを重んじるプレイ)のギャップを楽しむのが一つの醍醐味だと思っています。そんなわけで前半のダンスパーティまでを長めにゆっくりとプレイしてみたのですが、PL側からすると無目的にダラダラとしたプレイと感じたのかもしれません。この辺のメリハリをつけるのが今後の個人的目標。
シナリオ自体の感想やら反省点やらは、後半が終わってからということで。

011223

鳴沢学園の夜明け/BeastBind

シナリオ概要:
鳴沢学園に転校したきた学生を他校に転校させるまでの間、付き添うことになったPCだったが・・・。TRPGサプリ04号掲載のシナリオ。

感想:
久しぶりのビーストバインド。ゲームマスターはxii。シナリオが「鳴沢学園の夜明け」ということで、かりそめの姿は全員が男子高校生というセッションに。魔の姿は、召喚獣(PL:MONさん)、地獄の道化師(PL:たこのまくらさん)、魔王の息子(PL:TetrAさん)、竜(PL:羽留さん)でした。
三和良子はあっさり殺され、夜明けは来ませんでした。とりあえず三和良子をきっちりロールプレイ出来ていなかったのかなと。

反省点:
学園ものということで、微妙に懐かしさを感じながらのセッション。
前半はかなり楽しんでマスタリングできました。学園内でのドタバタは、ある程度はシナリオまかせで気が向いたらアドリブで、という感じで延び延びになってしまいましたが前半は日常生活を楽しむのに主眼がおかれていることが多いので、まあ有りかなと。
後半に関しては、GMの努力不足。いまいちやりきれないエンディングとなってしまって申し訳ありませんでした。

011125

塔 XVI -街の上に-/BeastBind

シナリオ概要:
街にある古ぼけた塔が壊されることになり、最後に街のイベントにあわせて塔を舞台としたマジックショーが行われることになった華やかなイベントの裏に、主催者達の陰謀があった。空中浮遊ショー、盗まれた絵、塔に潜む者、記憶不全の女性。謎を解きながらPC達は塔へと足を踏み入れるが・・・。羽留さんのオリジナルシナリオ。
こちら

感想:
連続ビーバーセッション第4弾。ゲームマスターは羽留さん、看護婦/降りた天使(PL:MONさん)、文系大学生/自動人形(PL:xii)、放浪者/魔剣(PL:たこのまくらさん)、家政婦/伝説の住人(PL:TetrAさん)という構成でのセッション。
羽留さんの推理もののオリジナルシナリオ。シナリオも難解。推理ものらしく、怪しいNPCが大量に登場。情報収集がかなり重要な部分を占めていたので、ちょっと大変でした。サポート系のアーキが自動人形くらいしかいなかったからねえ。ドミニオンはいい感じにまとまってて楽しめました。絵が伏線になっているのも良かった。次にワタシがマスタリングするときに越える目標が出来たので良かったです。
羽留さんのマスタリングに関しては、いつも早め早めに切られる印象があった(SWとかV:tMとか)のですが、今回はそんなことが無くて楽しかったです。

反省点:
意外に動きにくいな、というのがビーバーに関する感想。今までビーバーはマスターばかりで、プレイヤーが初めてだったのが理由だと思いますが。MONさんの看護婦とワタシの文系大学生がキャラがかぶっちゃってたので、余計に自由に動きにくい感じでした。自動人形のデータは作り込んでいたけどキャラクターとしては作り込めてなかったのだなあ、と反省。うーむ。逆に、現代物ゆえに行き場に困るかと思えば、そうでもなかったです。これはマスターの誘導の賜物?(xii)

010527

 

イノセント/BeastBind

シナリオ概要:
ブレカナオンラインというファンタジーゲームのオンラインソフトが一部で人気に。デモ版をプレイしてハマり、学校や会社に来なくなる人まで現れる始末。PCも友人と一緒にデモ版を遊ぶことになるが、次の日からその友人の姿が見えない。消えた友人を捜すためブレカナオンラインの世界を旅するPC。ブレカナオンラインが開発された目的とは? xiiのオリジナルシナリオ。

感想:
連続ビーバーセッション第3弾。店のマスター/魔女(PL:MONさん)、男子高校生/竜(PL:羽留さん)、女子高校生/死神(PL:たこのまくらさん)、家政婦/伝説の住人(PL:TetrAさん)という構成でのセッション。
xiiらのサークルではビーバー初のオリジナルシナリオ。元ネタは昨年の遺伝学会で話されたSilver計画。そこに無垢なる者を加えて、敵としてまだ公開していなかったアーキの人形使いと殺戮者を出して、せっかくxiiの下宿でセッションやってるのだからパソコンを使ってみたらどうだろう、慣れてる人達だからビーバーのキャラに他のRPGをプレイさせるっつーのはどうだろう、ついでだからBGMを流してみるのはどうだろう、遺伝子解析関連のところは実際にモニター上で表示させたほうが面白くないか、みたいな感じで作ったシナリオ。そのうちアップ予定。

反省点:
ドミニオンルールの運営に難航。これはマスターの勉強不足というか経験不足だと思います。反省。世界律や資産に関するルールサマリーを作っておけば良かったなと、今になって後悔している。あと、自分で作っておいてこういうことを言うのも無責任かもしれないけど、ドミニオンの深淵を越えた後が単調デシタ。
セッションハンドリングは、ワタシの悪い癖だが、情報を出し渋り過ぎたかな、と。説得もしにくいし、SAの対象となるNPCの行方もよく分からないしと、PLが随分悩んでいたみたいでした。この辺はシナリオアップ時に改善予定。あと深度2でSNPのデータが出ているにも関わらずSNPについて説明しなかったのはマズかったと思ってます。これが今回のシナリオの裏のキモなのに説明不足で、何のためにHPを使ってドミニオンにキャラクターを引きずり込んでいたかが分からず終いになっていたのでは。ごめんなさいです。
シナリオは、『善人ではないけれど同情の余地もあるというドミネーターにしよう』『娘の魔の姿は悪にしよう』と決めていたので、その点に関しては成功。結末は自分の中ではある程度出来ていたけど、うまく対応しきれず不満が残ったPLもいたみたいで、申し訳なく思っています。その割にレコードシートのゲームマスターの裁定が思ったより良かったので救われた感じでした。いろんな新しい試みが受けたのかしらん?

プレイヤーのみなさんからのお言葉:

日曜のセッション、お疲れさまでした。シナリオが念入りに作られていたので、感心することしきり。パソコン使うなんて、BGM流すなんて、私にはとーてい考えつかないですゾ。好きな曲をイメージしてシナリオ作るのは良いアイデアですね! こんどやってみよう。
で、シナリオについて感想ですけど。まひるのお父さんともう少し絡めたらよかったです。天羅の影響か、最後は「気合い」を取らないと(たとえチットがもらえなくても)終わった気がしなくなっちゃって(笑)。まあ、ボトムに行くのに結構苦労したので、その恨み言とか聞いてもらわなくてはね(笑)。
あと、私事としましては「伝説の住人」ワザを多数使えたのでヨカッタです。梅さん使いやすいワ・・・。(TetrAさん)

ワタシよ。分かってるわよね?魔女のエレーヌよ。ワタシが魔女だってこと、みんなには内緒だったけど、今度岡山を離れることになっちゃって、多分お会いすることももうないだろうから。ぱとらちゃんには話ついてるから、後宜しく。じゃ、これでお別れね。お元気で。疲れたわホント・・・長すぎんのよ・・・セッション。(MONさん)

010520

 

愚者の贈り物-The gift of the fool-/BeastBind

シナリオ概要:
クリスマス気分一色の街で起きる奇妙な一連の事件。PC達の周りでも奇妙な出来事が起こり、PC達の住まうアパートの管理人も事件に巻き込まれてしまう。PC達は事件解決のため、一年中クリスマスのドミニオンに向かう。BeastBindオフィシャルページに記載のシナリオ(
こちらへ)。

感想:
連続ビーバーセッション第2弾。店のマスター/魔女(PL:MONさん)、女子高校生/夢触み(PL:羽留さん)、放浪者/魔剣(PL:たこのまくらさん)、教師/造られた怪物(PL:TetrAさん)という構成でのセッション。
オリジナルのシナリオを準備していたのだけれど、前日に体調不良で最後まで詰めることが出来ず。急きょ、既製のシナリオでマスタリングすることに。季節外れやなーと思いながらのマスタリングでした。

反省点:
現代物のゲームだと、現実と似すぎているため『自由度が高すぎるため何処に行けばいいのか分からない』状況に陥りやすいと思う。あと時間が区切られている場合、必要以上に時間の流れにとらわれてしまい易いのかも。今回のシナリオの場合、来栖川荘と繁華街以外以外に出かける必要はなかったのだが、『クリスマスまでに何とか情報を得なければ』という意識によって堂々巡りになっていたようでした。シナリオが一定時間でイベント発生というものだったので、ある程度何もしないでも勝手に進んでいくのにも関わらず、必死で情報を得ようとしたために行き止まりになっていたみたいで。特に何も無いところに出かけては何もないことを確認して帰ってくる時間が多かったです。これが中だるみにつながっていたので、この辺はマスターのミス。
逆に、ドミニオンに入ってからは方針がはっきりしているので動き易そうでした。ただドミニオンルールが初めてだったので戸惑いが大きかったみたいで。この辺は慣れてもらうしか。次回もドミニオンを予定しているので、お楽しみに。
『自由度が高すぎるため何処に行けばいいのか分からない』状況に対する一つの答えがゼノスケのスケープカードなのかなーと思いつつ。

プレイヤーのみなさんからのお言葉:

羽留です。昨日のセッションは楽しかったです。体調最悪な状態でもセッションをやるxiiさんに感動(笑)「博愛」を差し上げましょうか??
ちなみに私のPCは元からおしとやかで可愛い外見(人間時)につられる「格好良い男」を堕落させ精気を吸う、という設定でした。ので、今回はエゴに従ったまでですよ。いやー見せ場を作って下さってありがとうございます(笑)。今回は他のPCについてもなにがしかの演出場面があって、良かったと思います。NPCとして各自のPCも出たもんだから、盛り上がったし。(羽留さん)

日曜のセッションは楽しかったです。システムが少しわかってきたということもあり、絆とエゴもなんとなく使えるようになってきました(喜)。
ところで、一つ質問です。エゴというのはいつ何時でも出てくる(?)モノなのでしょうか。例えば、私のPCは「何かを破壊したい」というエゴを持ってるんですけど、職場である学校でいつも破壊したい衝動にかられるんでしょうか。教師として生きている時には、そういうコトは考えないとしていいんでしょうか(そうしないと一日一回エゴ判定が必要っすね)。逆に、魔の姿の時も絆は有効なんでしょうか。ちなみに、松竹さんちでは、梅さんが寿さんに「人間として生きる」ための"教育"をしていることになってます(笑)。梅さんは寿さんの仮の妹であり姉でもある、みたいな。ま、次回以降、そういうトコロが出せたら良いなーと思ってマス。(TetrAさん)

010513

祟りは人のためならず/BeastBind

シナリオ概要:
学校の理事長から、自分の学校で起こる連続怪事件についての調査を依頼される。理事長の知り合いの女生徒に危害が及ばぬように。調査を進めるPCは、事件の背後にある魔物の影に気付くが・・・(BeastBindルールブックに記載されたシナリオフックを使用)。

感想:
xiiマスターによるビーバーのオフラインセッション。店のマスター/魔女(PL:MONさん)、男子高校生/竜(PL:羽留さん)、男子高校生/地獄の道化師(PL:たこのまくらさん)、教師/造られた怪物(PL:TetrAさん)という構成でのセッション。
久しぶりのビーバーセッションだったので、楽しくもあり、緊張もあり。システムを思いだしてもらうのをメインにしたつもりだったのだけど・・・。

反省点:
『2年D組を中心に起こる連続怪奇事件から依頼人の姪を守ること』がスピリチュアルアンカー。導入部分でPC4人とも2年D組に関係ないクラスに置いてしまったのがそもそもの失敗。日常と魔の世界の落差を楽しむのが狙いとはいえ、明るい日常を演出しすぎ。序盤から中盤にかけて、思った以上に脱線してしまい時間がかかったのが失敗。
もっとメディアを出して情報収集の邪魔をしたりすると良かったかも。みんなが神宮翠に絆を結びたがらなかったようなので、その辺をうまく誘導できたらもっと良かった。あと、最後の説得シーンが単なるルール処理っぽくなってしまっていたとの苦情を頂いた。反省。
基本的にビーバーは、重要な判定は『失敗しようがない』ルールになっていると思う。重要な判定の場面で愛や罪を使って成功したり、必要な場面で愛を使ってキャラクターを呼び出したりするのがうまくいっていなかった、というか誘導不足でした。プレイヤーに渡した情報も回っていなかったみたいだし、次回こそはー。

プレイヤーのみなさんからのお言葉:

ルールを思い出すのに、1時間。ロールプレイの方向性を探り、絆判定とエゴ判定を使いまくって2時間。敵のアーキタイプを先読みできず、1時間。市販シナリオのせいか、どうも情報がうまくゲットできず、PCをうまく使えなかったですね。まだルールを使いこなせてないし。でも・・・ビーバーの可能性を実感できました。ドミニオンシステムもまだ出てきてないし、戦闘もまだまだ慣れていないし。これからってとこですね。私的にドミニオンシステム、ラヴなわけで〜是非是非出して下さいませ。(羽留さん)

簡単そうだった「造られた怪物」、意外に難しかったです。エゴは使えないし、誰も教師には「お願い」してくれないので絆も使えないし。罪はないけど愛もなく、でも人間性は減ってないといった状態で、単なる「体育教師の事件簿」になってしまったのが残念でした。次回は「怪物」として生きてみたいと思います(笑)。(TetrAさん)

010506

UnpluggedRPG