日記っつーか文。

 

いろんな人にありがとう。

■in situ、また失敗。
もう、慣れたわ。

■言われる前に言っておこう。
ちょっとアバ萌え。

アバ

萌え

040624


  

そして誰もいなくなった。

ヒナも替え玉ー!(挨拶)。
in situは6連敗中のxiiですこんちくしょう。

最近に見た夢2連発

その1。
知らないオッサンが実家にやってくる。
「こんにちわSです」。S助教授降臨!
「君のin situがうまくいかない原因はブロッキングと洗浄だねえ」「やっぱそこですか・・・」

その2。
言われたとおりにブロッキングと洗浄条件を変えて行った実験で、綺麗な発現パターンを確認!
「めっちゃ綺麗なin situの写真が撮れました!」と教授に報告。

世の中そんなに甘くない。

 

ちなみに現在ワタシが行っている実験に対する、教授からのコメント。
「Data not shownじゃダメなの?」

それはあまりに男前過ぎます。
つーかそのやり方で今までやって来たのかマイ教授よ。

■小ネタ。
このあいだ、大学近くのお店でウチヤマ水邪に似た人がご飯を食べてました。
期待のケータイW21K、デモ写真を見るとめちゃフツー。リボルバースタイルじゃないのでほぼスルー確定。
BSフジのサムライチャンプルーを見逃しでショボーン。
んなところ。

ヒナも替え玉ー

この辺参照。萌え。

S助教授

in situ hybridizationのプロトコルを書いた偉い人。数年前までワタシの実家の近くの大学で仕事をしていたらしい。

040622


  

教授の出張でモチベ上がってキター

■『銀の蛇 黒の月』体験版、無事インストール完了。
DVD-ROMを研究室のMacで読ませて、該当するフォルダをMOにコピーした後、MOからインストール。

つかTECHGIAN版のがダイジェスト版っぽ。
てことは補完版はユーザー登録者に配布されたバージョン? ← 勿体なくて未開封だった。
それにしても。何度プレイしても越智自由氏のシナリオは激しく良い。マストやれ。

■MeltyBlood ReActをまったりプレイ中。
アーケードモードを1日1キャラ。終わってパソを終了させようとすると必ず再起動する罠。にも慣れた。
シエル先輩にサマーがついたねーとか、アルクの移動技が無くなって代わりに斬影拳みたいなのがついたねとか、翡翠の技がフツーのキャラ並みに充実したねとか。
ストーリーモードもそんなに変わってない感じだったので。暫定アンインストール中。

■ゲーマーズフィールド増刊『Magic! Magic!』購入。未読。
ロール&ロール vol. 5 購入。未読。
秋月良介氏の『紅玉の火蜥蜴』購入。未読。『月長石の魔犬』は見あたらず未購入。

はんどる氏がD&Dにハマり、「RuneQuestを終わらせてD&Dをする」を宣言。
プレイヤーハンドブックを買っておけとのことですが、そうそうポンと6,000円は払えず。
ちなみに。
 BlackMap氏→ファイター(多分)。
 ワタシ→ローグ(多分)。
攻撃喰らったらシボン確定なパーティーだにゃー。酸素ボンベ背負わずに海に潜ってる感じねん。

越智自由氏

project-μのシナリオライター(兼プランナー?)。自由氏のテキストに慣れると、そこらへんのヌルゲーをプレイする気にならなくなる。『銀の蛇 黒の月』を最後に退社。
ひねもすのたり氏も『銀の蛇 黒の月』を最後に退社。激しく残念。千尋(音屋)氏と凡々氏の活躍に超期待。

D&D

ダンジョンズ&ドラゴンズ。世界初のTRPG(チェインメイルを除く)として1974年に誕生。幾度かのバージョンアップを経て、現在はD&D(3rd Edition)が主流。
トレカ専門メーカーに成り下がったホビージャパンが、これは売れるとみてか、今更ながら日本語版を販売している(ベーシックRPG関係とか深淵とかは絶版のくせに)
マスタリングの為の初期投資が約20,000円ってトコロはRuneQuestといっしょ。プレイヤー人口が多いところも。

040610


   

モチベーションが激しく下がり中。

■今回は生物やってない人は激しく放置な感じで。

in situ hybridization 始めました。

立ち上げから 3 連 敗 。

原因はいろいろ考えられて。
試薬の調整方法とか、サンプルの固定方法とか、ProteaseK処理の問題とか、ハイブリの温度と時間の問題とか、発色の時間とか。
いろんな人にアドバイスを頂いたり、ネットでin situのプロトコルをあさったりしつつ模索中な感じ。

で、久しぶりに実験の夢。
紀伊国屋書店4階の一角の生物関連書籍コーナーで、「線虫のin situハイブリダイゼーション法」という本を発見。
ウマーですよ。さっそく立ち読み。解説は岡村隆史(写真入り)。
サンプルをポリLリジンコートしたスライドガラスに貼り付けた後、カバーガラスをかける。
バッファーの交換はすべてカバーガラス越しに行う。
「前のバッファーは、キムワイプでちゃんと吸わな!バック上がるで!」と岡村先生のツッコミ入り。

xiiは、in situ の コツ を つかんだ!
じかい は きっと せいこう。

なんかコツがあったら教えて下さいマジで。
AP標識抗DIG抗体のバックを落とす方法を特にキボン。
プローブの量を減らす、ProK処理時間を伸ばす、マレイン酸バッファーを使う、以外に何かあります?

■西尾維新氏の新作「ネコソギラジカル」が3冊分冊での刊行との噂。
7月8月9月に1巻ずつ刊行で、やはり「ネコソギラジカル」で戯言シリーズは完結のよう。
新刊が読めるのは楽しみだけどシリーズ完結は惜しいなあ。

in situ hybridization

生体内のmRNAの局在を調べる手法の一つ。調べたいmRNAに対するアンチセンスmRNAをDIGあるいはRIで標識し、標的mRNAとアンチセンスmRNAの対合を抗DIG抗体あるいはRIの放射線で検出する、であってるはず。

岡村隆史

生物学者でも何でもない、岡村隆史ね。ナイナイの。

040609


  

ちゃんと朝から来なさいと教授から怒られるの事。

■「xiiサンはスゴイ研究をしてるのに、教授と仲が悪いせいでなかなか卒業できないらしい」。
という噂を人づてに聞く。
半分は嘘です。んなこたーない。
ど っ ち も 嘘 で す 。

なんつっか。
研究室の底辺で愚痴を吐いたケモノ?

■次号「ファウスト」vol. 3は西尾維新特集らしい。
『零崎軋識の人間ノック』と『新本格魔法少女りすか 敵の敵は天敵!』が載るらしいし。
早くも「りすか」シリーズは単行本化されるようだし。
夏まで頑張って生きよう。

 

ちゃんと朝から来なさい

教授より早く来て遅く帰ってますが何か。

人づてに

Dancin'幻十郎さんがいた研究室の、男のくせに超ロン毛な院生の人が言っていたそうな。

040604


 

東方妖々夢のノーショットノーボムプレイは4ボスで玉砕。

■ちと凹み気味。
どーせ助手やリサーチアシスタントやティーチングアシスタントに劣る薄給でこき使われる身なのよ。
莫迦々々しいったらホント。

■先日買った雨宮慶太氏の「ゲームの神様が舞い降りるとき」を読み終わる。
「七ツ風の島物語」に関する記述がやはり長く、いかに氏が愛情を持って開発したかがよく分かる本でした。
というわけで、久しぶりにサターンに電源を入れて「七ツ風の島物語」を序章から再プレイ。
今度こそはマイナーなアイテムもちゃんとコンプリートするぞー、と気合いだけは十分なので。

■だいぶ前のお話。
project-μの最新作「銀の蛇 黒の月」の体験版ってのが2種類ありまして、一つはproject-μにユーザー登録した人に送られてくるバージョン、もう一つはテックジャイアンの付録DVDに収録されたバージョン。
で、このテックジャイアン版を購入し忘れていたのを残念に思っていたわけですが、project-μの公式BBSで「テックジャイアンの2003年下半期まとめ号のDVDに収録されている」との情報が。
グラッツェ! さっそく本屋へレッツラゴー。

無い。アボーン。

方針転換してAmazon.comで検索。・・・ハケーン。即注文。
土曜日に注文したら日曜日に発送されてきたよママン。実質24時間かかってないかも。

残る問題は、うちのパソににはDVDドライブが無いってことだけで。

project-μといえば。
ついにproject-μ応援所が閉鎖されてしまいました。
project-μ応援所の冒頭の言葉
似たり寄ったりなエロゲが嫌い。考え無しの萌え絵が嫌い。
 芯の通ったμが好き。

パソゲ業界の状況を表していると思います。悲しいねえ。
なんつっか。ワタシは今後もproject-μ作品を買い続けますよ。頑張れぷろみゅー。

マイナーなアイテム

前回はドンキルの牙を回収し忘れ。キャビネットに飾るアイテムも何か一つ足りていないし。

パソゲ業界の状況

芯の通ったメーカーといえば、あとはニトロプラスとライアーソフトくらいか。萌えゲーマンセーな雰囲気とか無くなればエエねん。

040603


 

過去の駄文の閲覧を要求する。
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